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チャンピオンのスウェットの買取のご紹介です!
まずは50’Sのランナーズタグのネイビーのスウェットです。




続いて、リバースウィーブ、70’Sの単色タグです。




最後は80’Sトリコタグのフルジップスウェットです。




時期的にスウェットを探されている方が増えてきました。今回ご紹介した以外にもいくつか店頭で販売をしていますので、気になる方はお店までお越しくださいませ!
ビンテージスウェットの他にもウエアハウスやリアルマッコイズ、フリーホイーラーズなどのアメカジブランドからRRLなどのインポートブランドまでスウェットの買取、販売をしています。お手持ちのスウェットで買取をお考えの際はジャンクビンテージにお任せください。 -


またまたビンテージのコンバースの買取のご紹介です!
70’Sのチャックテイラーを2足、買い取りしました!


まずはマスタードカラーです。サイズは12.5とかなり大きいサイズです。


しっかり「MADE IN USA」の表記もあります!




コンディションはソールの踵と爪先にリペアがあります。アッパーには目立ったダメージなどはなさそうです。
続いて、グリーンです。


サイズはマスタードと同じく、12.5です。


こちらも踵と爪先にリペアがあります。
どちらもヤフーオークションに出品予定ですので、気になる方はヤフオクストアの「ジャンクビンテージ」で検索をよろしくお願い致します。
コンバースに限らず、ここ最近はオリジナルにも劣らない、かっこいい復刻のスニーカーが各ブランドからもたくさんリリースされています。スニーカー人気が高い中でオリジナルのビンテージにも人気が集まっていますので、現行以外にもビンテージスニーカーで買取をお考えの際ははジャンクビンテージにお任せください! -


ビンテージのスウェットが入荷しましたのでご紹介します。
まずは、おそらく70~80’Sのcollegiate pacificのスウェットです。


サイズはL(42~44)と表記がありますが、もう少し縮んでいるように思われます。カラーフロッキーが鮮やかです!


こちらも同じく70~80’Sのcollegiate pacificのスウェットです。


サイズも同じくL(42~44)ですが、最初のスウェットと同じく縮んでいるように思われます。
最後は60’S頃のショールカラー スウェットです。


タグがないためブランドは不明ですが、きれいなマスタードカラーが印象的です。
今回ご紹介したスウェットは店頭にて販売中です。他にもチャンピオンの70’S~80’S物のスウェットなども入荷していますので、気になる方はお店までお越しくださいませ!
最近はビンテージ物のお問い合わせや買取でのご来店も増えてきています。スウェットの他にもコンバースのビンテージスニーカーやリーバイス、リーのビンテージデニムの買取でのご来店もお待ちしております。
お手持ちのビンテージアイテムで買取をお考えの際は是非、ジャンクビンテーにお任せください! -


ビンテージのコンバースの買取のご紹介です!


オールスターやジャックパーセルをはじめ、コンバースの数ある名作のひとつ、ジャックスターです!


サイズはUS6。ヒールはひとつ星となっています。色あせ、ムラがあるパープルのスエードがいい味出しています。
ヤフーオークションに出品予定ですので、気になる方は是非、チェックしてみてください。
コンバースに関しては、90年代以前のUSA製のものが大変人気が高く、探されている方も多いです。数自体は少なくなり希少性は高まる一方ですので、もしお手持ちのコンバース(特にUSA製のもの)で買取をお考えの際は是非ジャンクビンテージにお任せください!
コンバースの他にも人気のニューバランスやナイキといったスニーカーブランドの買取もお待ちしております! -


寒波の影響で昨日からずいぶんと冷え込んでいますが、外を歩く人達はアウターの前を開けたままでしたり、意外と薄着の人が目立つような気がします。
そんなわけで、まだまだアウターの買取のご紹介です。
まずはベルスタッフのレザー パンサージャケットです。


サイズはSサイズです。




続いてロードマスター。タグ付きでほとんど使用感はありません。




こちらもサイズはSです。
最後にツアーマスター トロフィージャケットです。


こちらに関しては、上の2つよりも少し古い年代のものなります。


以前、トライアルマスターで年代別のものをご紹介しましたが、こちらも推定70年代~80年代のものと思われます。裏地も赤を基調としたタータンチェックが採用され、サイズは44となっています。
ベルスタッフは現在、イタリア製がメインになっていますが、基本的なディテールなどは大きく変わった様子はなく、現行品のワックスの匂いもずいぶんとしなくなっています。
同じく、ワックスコットンのアウターではバブアーも買取入荷が増えてきています。このタイミングでサイズが合えば、定番アウターとして底に入れることをおすすめします!
当店では現行のモデルはもちろん、状態にもよりますがビンテージのベルスタッフやバブアー、その他のブランドアイテムを買取査定いたします。最近はビンテージのお問い合わせが目立ってきましたので、お手持ちのアイテムで買取をお考えの際は是非、ジャンクビンテージにお任せください!今回ご紹介した3店は近々、オークションに出品予定ですので、気になる方は是非チェックしてみてください。 -


ビンテージのLeeの買取のご紹介です。
40’S~50’S頃のLeeのカバーオール、91-Jのライニングモデルの91-LJです!




サイズは38になります。色落ち具合もいい雰囲気があります。




タグはハウスタグの後のものですので、40年代後半~50年代前半のものと思われます。
ボタンも50年代まで使用されたロングLeeです。


独特のライニングの配色が雰囲気あります!
Leeのビンテージに関しては91-Bや101などお客様からも入荷のお問い合わせの多いブランドで、私自身も大好きなデニムブランドです。
他にリーバイスやラングラーのビンテージやもちろん現行モデルも買取していますので、お手持ちのビンテージアイテムで買取をお考えの際は、是非ジャンクビンテージまでご相談ください! -


オープン後、初の買取入荷の紹介です。
スポーツウェアのスウェットにいち早くファッション性と取り入れたとされ、60年代には消滅しましたが、
今も復刻されるなど人気の高いAKOMの60年代頃のビンテージスウェットパーカを買取しました。




ツートーンカラーが2点。
グレーベースがサイズM(38-40)、レッドベースがL(42-44)になります。


袖はこの年代の特徴的なディテールであるセットインスリーブになります。


こちらは2色の波上のラインがインパクトあります。サイズはL。


タグが上記の2色と違うデザインですが、袖の仕様などは基本的に同じセットインスリーブです。
40~50年代以前になります特徴的なS字状のフリーダムスリーブやラグランスリーブになるそうです。
今回は珍しくオリジナルのAKOMの買取入荷がありましたが、当店ではアメカジブランドの買取もしていますので、東洋エンタープライズから出ている復刻なども買取いたします!
もちろん、スウェットに限らずLevi’sやLee、Wranglerなどの定番デニムブランドのビンテージも買取をお考えの際は是非、一度ジャンクビンテージにご相談ください。、 -


本日もグッドコンディションのビンテージシューズを買取しましたのでご紹介します。
フローシャイムのコードバンユーマ(YUMA)、通称コブラヴァンプ。60年代のアイビーリーガー達の間でヴェネチアン(VENETIAN)という名で流行ったモデルです。


サイズは7E、カラーはバーガンディ。残念ながら箱はなく別のメーカーの物になりますが、状態は試着程度の超グッドコンディションです!


アウトソールも旧ロゴ、「MADE IN USA」の刻印がしっかり残りピンピン状態です。
木目調の模様が美しいです!


80年代半ばまでの筆記体ロゴです。ヒールのクッションはストレートのように見えます。


サイズ、品番の表記も確認できます。
アルファベットは少し擦れていますが、「FB」でしょうか?仮にそうですと、1982年の5月に製造されたものとなります。


何より嬉しいコードバンです!
2007年に創業者一族が経営権を取り戻して以来、このモデルのカーフを復刻や他ブランドとのコラボレーションアイテムをリリースしたりと精力的に活動し、3年ほど前にSHIPSが40周年記念の際にはこのコブラヴァンプを国産のコードバンで復刻させて靴好きの間で話題になりました。往年の輝きを取り戻しつつある歴史あるブランドなので、生産もいずれ自国生産で復活していただきたいです。
そんなコードバンのコブラヴァンプの復刻を買いそびれた方、「MADE IN USA」にこだわりを持つ方はサイズが合えばおすすめの逸品です。フローシャイムは他にもウィングチップのケンムールやプレーントゥ、ローファー、ビンテージに限らず復刻版やコラボレーションモデルなどの現行モデルも買取しています。
シューズブランドですと定番のオールデンやアレンエドモンズなどのアメリカブランド、クロケットアンドジョーンズやジョンロブ、エドワード・グリーンなどのイギリスの高級紳士靴も高額買取しておりますので、お手持ちのシューズで事情があって買取をお考えの際には是非、ジャンビンテージにお任せください。 -


先日、グッドコンディションのセカンドをご紹介しましたが、
今回もグッドコンディションのビンテージ、リーバイスの557XX、通称3rd(サード)を買取いたしました!


サイズは40で色もしっかり残っています!
袖に気にならない程度のツレや汚れがある程度で紙パッチもピンピンです!


赤タブ(両面BigE)もきれいな状態です。サードですので均等Vです。
70505以降は不均等Vが多くなります。


少し見えづらいですが、ボタン裏の刻印はアルファベットのOであることが確認できました。50~60年代初期になると刻印が二桁の数字になり、507XX(セカンド)やギャラ入りの557XXによく見られるディティールです。この刻印がアルファベットのものは62~63年以降、徐々に移行されていったものとなっております。


ここ2年程は多くの古着屋さんでもGジャン推しで値段も少々高騰しています。
この後のモデルの70505でも、ひと昔前までBigE以外はレギュラー扱いでしたが、状態によっては2万近い値段で出るようになりました。
値段が上がるだけでなくオリジナルの数自体が減っている事もあって年々入手が難しくなってきていますので、このサイズがジャストの方には是非お勧めの逸品です!ジャンクビンテージでは557XXの他にもまだまだ506XXや507XX、もちろん501XXや505などのデニムパンツも高額買取いたしております。
ビンテージに限らず、復刻モデルやアメカジブランドのオリジナルなども買取いたしておりますので、お手持ちのアイテムで買取をお考えの際は是非、ジャンクビンテージにお任せください!ビンテージが大好きなスタッフが納得のいく査定をさせていただきます。 -


以前にデッドストックでご紹介しましたフローシャイムですが、今回はUSEDのコードバンのケンムールの買取のご紹介です。


カラーはブラックでサイズは7Eです。


アウトソールは使用感があります。ヒールは修理で交換すればいけます。
V-Cleatの跡が縁よりも内側なので1970年代前半以降の仕様です。




インソールの筆記体ロゴは1980年代半ばまでの仕様で、ヒールクッションは触った感じすとまっすぐです。ソックシートの前方もまっすぐですので1973年以降のものとわかります。


そして表記ですが、かろうじて右下のアルファベットがFと表記されています。Fの次が左右ともに消えています。
少なくとも1973年以降に製造されたことは以上のディテールからわかりますが6月に製造されたこと以外、細かい製造年の確認は難しいです。
ただ、アッパーはきれいで希少なコードバンですのでソールなどのメンテナンス次第ではまだまだいける良いビンテージシューズです。フローシャイムはケンムールの他にコブラヴァンプやプレーントゥ、Uチップ、ローファーなどもコンディションの良いものを買取いたしております。
またオールデンやアレン・エドモンズといったアメリカの高級紳士靴ブランドやレッドウィング、ホワイツといったワークブーツブランドも買取いたしておりますので、お手持ちのシューズで買取をお考えの際は是非、ジャンクビンテージにお任せください。 -


昨日に続いて今日もGジャンのご紹介です。
リーバイスの507XX、通称2nd(セカンド)の紙パッチ 後期モデルを買取いたしました!


昨日はLeeの方が好きと言ってましたが、いざ実物を前にするとやっぱりかっこいいです。
パッチがない以外は色も濃くてグッドコンディションです。
実はビンテージブーム全盛の学生時代にこのモデルのレプリカを買った思い出があり、リーバイスの中でも少し思い入れのあるモデルです。


前だけでなく、後ろもしっかり色が残っています。
ファースト、セカンドは本当にビンテージ好きの芸能人やスポーツ選手が着ていてTVで見る機会も多かったです。


残念ながらパッチは欠損していますが、タブは両面BigEできれいに残っています。
最近、このセカンドやファーストのデザインで色んなドメスティックブランドがGジャンをリリースしています。
レプリカブランドも本当によくできていて、ぱっと見ではわからない位クオリティの高いものが多いですが、
「流行にただ乗るだけでは面白くない」という方はあえてオリジナルを着て他と差をつけてみてはいかがでしょうか?
特にビンテージブームを通ってきた方々なら、長く愛せる定番アイテムであることは間違いありません。ジャンクビンテージでは507XXの他に506XXや557XXなどのデニムジャケットはもちろん、定番のキングオブビンテージ501XXの高額買取をいたしております。
またビンテージだけでなくウエアハウスやヘラーズカフェ、フルカウントなどのアメカジブランドの買取も買取いたしておりますので、お手持ちのアイテムで買取をお考えの際は是非、ジャンクビンテージにお任せください。











