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皆さん、こんにちは。
今年のアウターはロングかショートか！で毎回悩んでいるような気がします。しかし、今回の古着買取で入荷してきたアウターは、そんな悩みとは関係なく物欲を刺激してくれます。
ビンテージのバブアーのソルウェイジッパーです！
なかなか良いコンディションで見つかることも少なく、とてもレア且つバツグンの雰囲気があります。何度も復刻もされているモデルですが、長すぎず短すぎずの絶妙な丈感が人気の理由ではないかと思います。個人的には好きなのですが、昔のワックスの匂いもどこか心地いいです。
バブアーの他にもベルスタッフやバラクータ、ルイスレザーなどイギリスブランドの古着買取はジャンクビンテージにお任せください。
JUNK-VINTAGE 大阪 南堀江店
住所：〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江2-3-8 2階
買取受付：06-4390-2388
WEBサイト：https://www.junk-vintage.com/
メール：kaitori@junk-vintage.com
営業時間：12：00 – 20：00
定休日：水曜日、隔週木曜日 -
皆さん、こんにちは。
アウターはロング派でしょうか、ショート派でしょうか？個人的にはロングが好きなのですが、自転車に乗ることが多いので、必然的にショート丈のアウターが多くなります。しかし、今回の古着買取で入荷してきたアウターを見ると、やっぱりロングっていいなと再確認させられました。
90sのバブアーのボーダーです。
バブアーのモデルの中でも長めのレングスが特徴で、1980年代初頭に、現在もバブアーの会長を務めるマーガレット･バブアーが自ら発案した一着になります。カジュアルはもちろん、ジャケパンやスーツスタイルにも違和感なくハマるアウターです。
バブアーの他にもベルスタッフやバラクータ、ルイスレザーなどイギリスブランドの古着買取はジャンクビンテージにお任せください。
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皆さん、こんにちは。
先日、井上尚弥選手が勝利して2つのベルトを獲得しました！年内にタパレス選手との統一戦が決まれば、更に盛り上がりますね！ベルトではありませんが、今回買い取りしましたアウターも3つのロイヤルワラントを授かる素晴らしいブランドで、入荷のたびに個人的に盛り上がっています。
80s バブアーのソルウェイジッパーです。
ビデイルやビューフォートと並んでバブアーの中でも人気高いモデルです。こちらは80年代のもので、ロイヤルワラントは2つになります。デッドストックですが、クリーニングされていて、全体のオイルの抜け具合などが却っていい雰囲気を醸し出しているように思えるのは私だけでしょうか。
バブアーの他にもベルスタッフやバラクータ、ルイスレザーなどイギリスブランドの古着の買い取りはジャンクビンテージにお任せください。
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今日はいよいよ井上尚弥選手のタイトルマッチです！残念ながらリアルタイムでは観れませんが、帰ってからハイライトなどで楽しもうと思います。
今回、買い取りしましたのはバブアーの4ポケットのビデイル、80年代の2ワラントです。
復刻もされるほど、人気の4ポケットモデルですが、ビンテージバブアーとなると、なかなかいいサイズ、コンディションのものを見つけるのは困難かと思います。古いバブアーなのでしっかりワックスの香りがします。現行ではワックスコットン以外の様々な素材でリリースされていますが、個人的にはエイジングも楽しめるワックスコットンは、やはりいいなと思ってしまいます。
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八村塁選手がロサンゼルス・レイカーズに移籍して活躍されています！アメリカの名門チームでプレイする日本人選手が出てくるなんて想像もできませんでしたが、映画のスラムダンクを観たこともあって、とても興奮しています。買い取りでも物欲を刺激してくれる名品が入荷中です！
バブアーのビューフォートです。
もはやファッションにおいて欠かすことのできないブランド、バブアーの定番モデル、ビューフォートです。スーツのジャケットの丈がはみ出ることのない絶妙な着丈はカジュアルだけでなくビジネスシーンでも大人気のモデルです。元々はハンティングジャケットとして作られているため、機能的な面も魅力的です。アウターに困ったらバブアーで！と思えるくらい個人的にも重宝しているブランドです。
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重ね着が楽しい季節になってきました！衣替えで秋冬物を引っ張り出していくと、あれも早く着たいこれも早く着たいとなりながら、あれが足りないこれが足りないと欲しい物が湧いてきます。今回もこのシーズンにピッタリの老舗英国ブランドのジャケットを買い取りしました！
バブアーのビーコン スポーツジャケットです。
映画「007」の「スカイフォール」でダニエル･クレイグ演じるジェームズ･ボンドが着ていたことでも有名なバブアーのデザイナーズラインのジャケットです。ハンティングジャケットの要素を取り入れていると思われます。そのためかラペルを配したテーラードジャケットのようなクラシックでエレガントな雰囲気もあります。ワックスコットンはもはやバブアーの代名詞と言ってもいいのではないでしょうか。惚れ惚れする風合いです。
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もう道行く人をみると、ニットやパーカーだけでなく薄手のアウターを着ている人も目立ってきました。私自身も通勤時は羽織りもの必須になってきました。今回はこれくらいのシーズンに重宝する定番アウターを買い取りしました。
ビンテージ バブアーのビデイルです。
ロイヤルワラントは2つですので、1982~1987年に生産されたものと思われます。この年代のビデイルはハンドウォーマーがない、いわゆる4ポケと呼ばれるデザインです。現在でも復刻が出されるほどの人気のモデルでもあります。現在では3つのロイヤルワラントを掲げていますが、定期的な審査を通過していることからも、その品質の高さがうかがえます。まさに英国を代表するアウトドアブランドの一つです。
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今シーズンの皆さんのアウター事情はいかがでしょうか。私自身はここしばらくロング丈のものが多かったので、今年はショート丈で・・・と思ってはいるのですが、やはりロング丈のものが買い取りで入荷してくると気になって仕方がありません。
今回、買い取りしましたのはバブアーのオイルドコート、ゲームフェアです。
ロイヤルワラントが1つなので1974〜1982年頃のビンテージになります。2ワラントまでは見る機会も多いのですが、1ワラントとなるととてもレアです。もともと競馬観戦用として作られたアウターで初期のものはハンドウォーマ－がありません。これよりも後の年代のものになるとハンドウォーマーがあるそうなので、また買い取りで入荷してきたら確認してみようと思います。
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皆さん、こんにちは。
気がつけば8月も残りわずか。そして11月にはワールドカップが待っています。前回のワールドカップでは惜しくもベスト16でした。今回はかなり厳しいグループにいますが、これを突破できたら、いよいよベスト8もなんて考えてしまいます。今後の楽しみです。
楽しみといえば、秋からの楽しみになるアウターが続々と入荷してきています。今回は珍しいビンテージのバブアー、ソルウェイジッパーを買い取りしました。
ロイヤルワラントの数は1つなので1974年～1982年の間に生産されたものです。更にタグから80年製であることがわかっています。さすがに現行のものと比べてワックスの匂いは強めですが、個人的には嫌いではありません。復刻での人気の高いソルウェイジッパーですがビンテージの風合いまでいくには、かなり着込まなくてはいけません。ワックスの匂いが大丈夫な方はビンテージのオリジナルでいかがでしょうか。
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皆さん、こんにちは。
サッカー日本代表がE-1選手権を優勝しました！コロナやサル痘など暗くなるようなニュースが多い中で明るいニュースはとてもありがたいです。こちらも暑さに負けず、元気に買い取りをしていきます。
今回はバブアーの定番ライダースジャケット、インターナショナルです。
スティーブマックイーンをはじめ、数多くの映画俳優たちにも着用されているモデルです。今回のインターナショナルはオイルを抜いているため、全体的にこざっぱりとしたライトな雰囲気です。カラーもオリーブなのですが、オイルを抜くと個人的に好みなカーキのような色合いです。ミリタリーウェアのような雰囲気もあって、とても新鮮です。まめにオイルを入れるだけでなくオイルを抜いた雰囲気を楽しみ方もありますね。
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皆さん、こんにちは。
気がつけば2022年も半分以上が過ぎていたのだと思うと、月日が立つのは早いです。そんな感じでこの夏も早く終わってほしいと思っているのは私だけでしょうか。
今回はバブアーのボーダーを買取りしました。
ビデイルやビューフォートなどの定番モデルをお持ちの方からすると新鮮なロング丈のオイルドコートです。裾に向かって緩やかに広がる美しいAラインのシルエットは上品さを漂わせていますが、生地はバブアーの定番のオイルドコットンと無骨な雰囲気も併せ持っています。春先や秋口のコートとしてだけでなく、その撥水性からレインコートとしても活躍します。まだ夏に入ったばかりですが秋からの楽しみとして今からいかがでしょうか。
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皆さん、こんにちは。
急に暖かくなって、東京では今月の18日に桜が開花予定とのことです。気持ちが上がる反面、花粉持ちの方には辛い季節でもあります。アウター類もなるべく花粉の付着しにくいナイロン製のものなどが活躍するのですが、今回は珍しいバブアーのオイルドジャケットを買い取りしました。コットンですが紹介せずにはいられませんでした。
バブアーのバーフィールドです。
一見、ビデイルとよく似ていますが、通常のバブアーのオイルドコットンよりも薄手の生地になります。ビデイルをライトウェイトにしたといっても良さそうです。真冬は別としてこれからのシーズンや秋口はこのくらいのアウターが重宝します。このバーフィールドというモデルもあまり流通していないようですので、希少性の高さも洋服好きにはたまらないポイントです。ロイヤルワラントの数は3つですので、90年代以降のものと思われます。
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