patagonia(パタゴニア)の
買取について

クローゼットで眠っているパタゴニアの古着がございましたらジャンクビンテージにお売りください。
不動の人気を誇るアウトドアブランド、パタゴニアの古着の買取りはビンテージから現行モデルまで大歓迎です。
アウトドアブランドの買取りを得意とする当店が高額査定をお約束いたします。

Strengthening purchase 買取強化アイテム

下記アイテムの買取を現在強化中です。
詳細はお気軽にメール・お電話で
お問い合わせください。

高額買取

  • ダスパーカー DAS PARKA、92年製、93年製、94年製、95年製~、ラークシュプール、ブライトブルー、ブライトパープル、コバルト、ブライトパープル、フェニックスレッド、ブルーリボン、バーントチリ 、バターナッツ、アシッド、ポップオレンジ、ゲッコーグリーン
  • ダウンジャケット、ダウンパーカー 、エレメントジャケット、トーレジャケット、スーパーアルパインジャケット、ガイドウォーター・ジャケット、ファイヤーボールジャケット、パフジャケット、アイスナイン、レトロX、レトロカーディガン、レトロベスト、リズムフーディー、ジャケット、シムス G4、G3、米軍MARS、ソフトシェル、ジレ
  • パフボールセーター、グリセードジャケット、パタロハ、アロハシャツ
  • フリースジャケット、フリースベスト、パイルジャケット、スナップT、ベスト、ゴアテックス
  • 白タグ、白デカタグ、初期デカタグ、雪なしタグ

選べる5つの無料査定。
安心の高価買取。

BRAND patagonia(パタゴニア)の紹介

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1957年にシュイナード・イクイップメントが創業されました。自宅の裏庭に作業場を作り、そこで製造したロッククライミング用具を車で運び売りに行くことを数年続けました。
その後1965年に航空技師のトム・フロストと一緒に仕事をすることになり翌年の1966年にベンチュラに拠点を移しました。
しかし自分たちの製造、販売する用具が岩を破壊していることに気づき、環境保護について考えるようになりました。
そこで1972年にハンマーを使わずに手で使うチョックを発売しこれが大ヒット商品となります。
1973年に衣料品部門のブランドを「パタゴニア」と変更しました。
アウトドアブランドとして、「アルピニズムを頂点とするスポーツの本質」「草の根環境保護活動」「既成概念にこだわらないカルチャー」「機能性重視のデザイン」この4つへの忠誠を企業理念として掲げています。
ペットボトルを再生した素材を使用したり、1996年以降は綿素材商品には全て無農薬のオーガニックコットンを使用するなど、その高い姿勢が知られています。
そして機能を重視したデザイン、耐久性は高く、長く愛用できる製品が多くの自然愛好者に共感を呼んでいます。タウンユースでもアメカジファッションからストリート、モードスタイルまで幅広く取り入れられ、特にフリースアイテムは秋冬の定番とも言えます。フリースの生みの親でもあるパタゴニアのレトロXシリーズには他のアウトドアブランドにはない風格を感じます。

パタゴニアの他にもノースフェイスやアークテリクスなどアウトドアブランドの買い取りも当店は得意としております。
白タグや初期デカタグなどのビンテージ物の買取りを得意とする専門スタッフがいますのでビンテージ物も安心しておまかせください。
パタゴニアの買取りはジャンクビンテージにおまかせください。ご納得の高額査定をお約束いたします。

patagonia 公式サイト

FAQ patagonia(パタゴニア)のよくある質問

  • Q.
    パタゴニアのビンテージ物の買取査定は可能でしょうか?
    A.

    ビンテージ物の査定は当店の得意とするところです。お任せください。

    ジャンクビンテージは当初ビンテージ古着専門店として開業いたしました。
    70sの白タグや80sのデカタグのパイルジャケット、初期のダスパーカーやレトロカーデを当時は販売していました。
    プレミア商品やビンテージ物など値打ちのある商品を見逃すことはありません。
    実績25年の専門バイヤーが査定いたします。

  • Q.
    パタゴニアのダウンジャケット系など冬物は冬に売ったほうがいいですか?
    A.

    シーズンに関係なく高額で買い取りいたします。

    冬物の商品であれば11-12月、夏物であれば5-6月の販売価格からの計算となります。
    パタゴニアのダスパーカーを真夏にお売りいただいても高額での買い取りが可能です。

  • Q.
    買い取りの難しい商品はありますか?
    A.

    劣化の激しい商品の買い取りは難しい場合がございます。

    多少のダメージや汚れであれば買い取りは可能です。パイルジャケットの毛玉などは全く問題ありません。経年劣化により裏側のコーティングや防水シール、ゴム部分などにダメージの見られる商品は買い取りが難しい場合がございます。またパタゴニアは商標の管理が厳しいためリメイクの商品などは一切買い取りができません。

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