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Crockett&Jones クロケット&ジョーンズの最新のブログ記事

  • Crockett&Jones Coniston クロケット&ジョーンズ コニストン
    連日の猛暑日ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?足元はスニーカーやサンダル、革靴でもローファーが大活躍の時期ですがブーツの買取のご紹介です。
    クロケット&ジョーンズのカントリーコレクションの代表的モデル、コニストンを買取しました!
    Crockett&Jones Coniston クロケット&ジョーンズ コニストン
    Crockett&Jones Coniston クロケット&ジョーンズ コニストン
    サイズは7Eのブラック。カントリーブーツらしいボリュームのあるラウンドトゥのラスト325を採用されています。
    Crockett&Jones Coniston クロケット&ジョーンズ コニストン
    こちらのソールはリッジウェイソールです。あぜ道を意味するこのソールは、主にカントリーブーツに使用されることが多いです。同じダイナイトのスタデッドソールを使用したコニストンもありますが、「点」で足を支えるスタデッドソールに対して「線」で足を支えるリッジウェイソールは少し履き心地も柔らかくなります。見た目で言えばリッジウェイソールの方がよりカジュアルな印象です。
    クロケット&ジョーンズはデザイン、クオリティともに安定してとても人気が高いです。コニストンの他にもオードリーやモールトン、チャートシーといった定番モデルや日本人の足形に合わせたラスト375仕様のコニストン2などクロケット&ジョーンズの買取はジャンクビンテージにお任せください。

  • CROCKETT&JONES STIRLING クロケット&ジョーンズ スターリング プレーントゥ ダービー
    先日のジョンロブに続いてクロケット&ジョーンズのスエードシューズのご紹介です。
    スターリング プレーントゥ ダービーを買取いたしました。
    CROCKETT&JONES STIRLING クロケット&ジョーンズ スターリング プレーントゥ ダービー
    サイズは7Eでカラーはキャメルです。スエードの風合いと相まって、柔らかい印象です。
    CROCKETT&JONES STIRLING クロケット&ジョーンズ スターリング プレーントゥ ダービー
    ラストは「カントリーラスト」とも呼ばれる228です。ボリュームのあるラウンドトゥが特徴です。
    CROCKETT&JONES STIRLING クロケット&ジョーンズ スターリング プレーントゥ ダービー
    ソールはダイナイトソールを採用しています。周りも私もずっとダイナイトソールと呼んでいたので、あまり気にしていませんでしたが、正式名称はスタッデッドソールだと知りました(汗)。
    この際なので少々調べてみましたら、イギリスの「ハルボロラバー社」の「ダイナイト」ブランドが生産して有名になり、「ダイナイトソール」として一般的になったのだとか。
    CROCKETT&JONES STIRLING クロケット&ジョーンズ スターリング プレーントゥ ダービー
    アッパーはチャールズ・F・ステッド社のスエードでしょうか?というよりも、他にもスエードを生産しているタンナーはたくさんあると思いますが、この会社のものが一番よく耳にします。ここ何年か前からはクラークスのシューズにもチャールズ・F・ステッドの表記が入るようになりましたね。

    今の時期はスエードやヌバックのプレーントゥですと、ウォークオーバーが定番的に出てくるかと思いますが、少し雰囲気を変えて英国靴もおススメです。
    レンガソールのカジュアルなイメージとは違ったコーディネート楽しんでいただけるかと思います。
    また、お手持ちのクロケット&ジョーンズのシューズの買取をお考えの際は是非、一度ジャンクビンテージにご相談ください。OEM生産していたモデルなども大歓迎です。カジュアルなモデルからハンドグレードラインまで幅広く買取しております。

  • クロケットアンドジョーンズ MAIDSTONE モンクストラップシューズ
    昨年、チャールズ皇太子からロイヤルワラント認定を受けたことでも有名なクロケットアンドジョーンズのモンクストラップシューズ、メードストン(MAIDSTONE)が入荷いたしました。
    ビジネスシューズとしても定番化したモンクストラップシューズですが、その起源はアルプス地方の修道士(モンク)達が履いていたサンダルとされており、それを原型にした革靴がタウンシューズとして一般的に広まっていったのは1930年代になってからです。
    クロケットアンドジョーンズの人気ラスト360を使用することによって、修道士のサンダルからスーツなどのドレススタイルにしっかりマッチするスタイリッシュな仕上がりになっています。ちなみにこのラスト360は、前方のボールジョイントからウェスト、ヒールカップと段階的にウィズをE→D→Cと絞りを効かせており、ホールド感とリラックス感を合わせた履き心地を可能にしており、かつてトレーディングポストが別注したことによって誕生したラストになります。
    レースアップのストレートチップやプレーントゥ、ローファーとは一味違った印象もありますので、バリエーションに加えてみてはいかがでしょうか。
    クロケットアンドジョーンズは他にもオードリーやモールトン、チャートシー、チェルシーといった定番品など全てのモデルを高価買取いたしております。
    クロケットアンドジョーンズの買取は是非、ジャンクビンテージにお任せください。

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    オールデン 9901 コードバン プレーントゥ クロケット&ジョーンズ ハラム

    こんにちはオールデン(Alden)の買取でお馴染みのジャンクビンテージです。
    本日も高級靴を買取いたしました。
    オールデンの9901とクロケット&ジョーンズのハラムです。
    オールデンの9901は黒コードバンのプレーントゥです。
    定番商品ですね。
    クロケットアンドジョーンズのハラムは内羽根式のストレートチップです。
    先日、当ブログでも紹介したオードリーと似ています。
    オードリーはハンドグレードのラインですが、こちらハラムは定価が少し安くなる通常ラインの製品となります。
    日本ではハンドグレードのオードリーが有名ですが、海外ではハラムの方が売れ筋らしいです。
    こちらの二点は同じお客様からの買取りですが、かなり丁寧にケアされています。
    ハラムもトゥが鏡面仕上げで目立ったキズもみられません。
    高級靴の場合は査定前に磨き上げるのも高額査定のコツです。
    たまたま今日はネットで車用のコンパウンド探していたのですが、あるページに同じような事が書いてありました。
    車を売る場合も細かなキズなどは磨いて消してから査定に出したほうが良いそうです。
    オールデンはもちろん、ブランド古着の買取はジャンクウェブにお任せ下さい。
    どこにも負けない査定金額で勝負しています。
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    クロケット&ジョーンズ オードリー

    3月から4月は行事が多く、気候もよくなり靴を新調したくなる季節です。
    実際に当店でも高級靴がよく売れる時期です。
    靴を新調するにあたり、初めて高級靴と呼ばれるブランドを購入するお客様にどの靴どのブランドをお勧めするか。
    私のお勧めはこれです。
    クロケット&ジョーンズのオードリー(Aidley)の黒です。
    木型はクロケットアンドジョーンズの定番中の定番、337ラストです。
    デザインは内羽根式のストレートチップでフォーマルからビジネスまで、どのシーンでも大活躍します。
    冠婚葬祭に全てOKです。礼装用としても大丈夫です。モーニングに合わせるならこれが模範回答です。
    一足あるといざという時、どんなシーンでも困りません。
    私は大のオールデン党なのですが、実はオードリーの黒は一足持っています。
    画像のオードリーは本日買取した商品です。
    着用数回程度でとてもきれいな状態です。
    クロケット&ジョーンズのオードリーは結構、買取りで入荷します。
    もしご不要の靴がございましたら、ジャンクウェブまでお気軽にお問い合わせ下さい。
    クロケットアンドジョーンズの買取りはジャンクビンテージにお任せ下さい。
    新品、ストック品から履き込んだ靴まで、高額査定での買取りをお約束いたします。

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