レッドウィングのエンジニアブーツの茶芯とは?

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REDWINGの古着買取のご案内です。レッドウィングの中でも人気モデルの9268 エンジニアブーツが入荷しました。
ブラッククロンダイクレザーで茶芯になっています。
ここで茶芯について少し説明をします。
現行のレッドウイングのレザーは黒の塗装の下の革はグレーに染まっています。
こすれて黒の表面が剥げるとグレーの革が出てきます。
しかし90年代以前の古いレッドウイングのエンジニアブーツには一部茶色く染まったレザーを使用しているモデルが存在しています。
これを通称「茶芯」と呼んでいます。
黒が剥げて茶色の革が出てきた状態がかっこよく、人気が高いです。
また茶芯にも茶色の部分が薄いもの、革の芯まで茶色に染まった物など同じ年代でも様々な革質があります。
茶芯以外にも光沢の強いものやマットな革質のもの、革の硬さも色々です。
革の切断面を見ればある程度判断はできますが、履きこんでみないとどのように経年変化するのかわからないです。
そういったことも含めてビンテージブーツの楽しみではあります。
ジャンクビンテージではレッドウィングの全てのアイテムを高額で買取しています。新品、未使用品も驚きの高額査定です。
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