RayBan(レイバン)の
買取について

あなたのクローゼットにに眠っているレイバンの
メガネ、サングラスがございましたら、是非ジャンクビンテージにお売りください。
レンズに度が入っていても大丈夫です。
レイバンのようなサングラス、メガネの買い取りを得意とする当店のプロバイヤーが
どこにも負けない買取金額をお約束いたします。

Strengthening purchase 買取強化アイテム

下記アイテムの買取を現在強化中です。
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高額買取

  • サングラス、ウェイファーラー、シューター、アビエーター、ボシュロム、ウィナー
  • アメリカ製、MADE IN USA、砂打ち、ビンテージ、ダイヤモンドハード アウトドアーズマン

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安心の高価買取。

BRAND RayBan(レイバン)の紹介

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レイバンについて当店から少しご紹介させていただきます。

1937年にレンズのメーカー、ボシュロムから発表されたサングラスを中心としたブランドです。
レイバンのブランド名には「光を遮る」という意味があります。
サングラスを開発したきっかけは1923年に米軍のパイロットが飛行中に太陽光線によって視力を悪くしたことでした。
ボシュロムが太陽光線を処断するレンズの開発を要請されたことが始まりで、
1930年には紫外線、赤外線をカットするレイバングリーンが誕生。これは米空軍に採用されました。
1950年代にはサングラスが一般にも普及しだし、アメリカのライフスタイルの象徴的な存在となりました。
ジェームズディーンなど多くのハリウッドスターも愛用したことが大きかったです。「ティファニーで朝食を」のオードリー・ヘップバーンや
80年代には「卒業白書」「トップガン」で、トム・クルーズが着用したこともありその人気に拍車がかかりました。
ファッションアイテムとしてはもちろん、年々日差しがきつくなってくる日本の夏にはサングラスは最早必須アイテムです。
バリエーションを揃えて、その日のコーディネートを楽しめます。

アメリカのアイウェアといえばのレイバンのサングラスなどの買い取りはジャンクビンテージにおまかせください。
レンズに度が入っていても問題ありません。アメカジ専門店だからできる、納得の高額買取りをお約束いたします。
大阪の南堀江の店舗へのお持ち込みはもちろん、お電話やメール、LINEでも是非お問い合わせくださいませ。

RayBan 公式サイト

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