Edward Green(エドワードグリーン)の
買取について

あなたのクローゼットで眠っているエドワードグリーンのシューズがございましたら、
是非ジャンクビンテージにお売りください。
現行モデルはもちろん、旧エドワードグリーンのシューズの買取りも大歓迎です!
買取実績25年の当店がご納得の高額査定をお約束いたします。

Strengthening purchase 買取強化アイテム

下記アイテムの買取を現在強化中です。
詳細はお気軽にメール・お電話で
お問い合わせください。

高額買取

  • チェルシー(CHELSEA)、ワーウィック(WARWICK)、アスキス(ASQUITH)、ドーバー(DOVER)、ハーロウ(HARROW)、サンドハースト(SANDHURST)、シャノン(Shannon)、アルダリー(Alderley)、ラグビー(RUGBY)、バークレー(BERKELEY)、ゴールウェイ(GALWAY)、バッキンガム(BUCKINGHAM)、カンタベリー(CANTERBURY)
  • ストレートチップ、パンチドキャップトゥ、ウィングチップ、ローファー、Uチップ、ブーツ、プレーントゥ、サイドエラスティック
  • 202ラスト、606ラスト、808ラスト、82ラスト
  • 旧エドワードグリーン、トップドロワー、ボックスカーフ、コードバン、スエード

選べる5つの無料査定。
安心の高価買取。

BRAND Edward Green(エドワードグリーン)の紹介

image

エドワードグリーンについて当店より少しブランドの紹介をさせていただきます。

1890年に創業された老舗英国靴ブランドです。
英国の気品を保ったスタイルを最高級レベルの素材・技術をもって作り続けており、時代を越えて愛され続ける名品を数多く生み出してきました。
英国靴でありながらアッパーの色に茶を用いたり、製品購入時から何年も履き込んでいるような風合いを出すアンティーク加工を施すなどして他の英国靴のメーカーと一線を画した製品を生産しています。
かつてはメーカーとして黒子に徹していたため自社ネームのシューズだけではなく、他ブランドの靴も多く生産していました。手にとった英国製のドレスシューズが入手困難な旧エドワードグリーン製だとわかると、とても興奮します。旧エドワードグリーンの名作ラスト202に一度だけ足入れをしたことがありますが、アーチがまるで吸い付くようなフィット感でした。こんなに足にすぐ馴染む感じはなかなかありません。まさに名作でした。
1970年代に経営が傾きましたが、80年代にイタリアの靴デザイナー、ジョン・フルスティックがブランドを買収するかたちで継承しました。以降は過去の伝統を大切にしつつ、トップブランドであり続けています。
現在も最高級の素材と技術で素晴らしいシューズをリリースし続けるエドワードグリーンは決してなくなって欲しくないブランドです。

英国靴のトップブランドであるエドワードグリーンのシューズの買取りはジャンクビンテージにお任せください。
エドワードグリーンやジョンロブ、オールデンなどのドレスシューズが大好きなスタッフがご納得のいく高額買取りをお約束いたします。

Edward Green 公式サイト

SHARE

image image image