AERO LEATHER(エアロレザー)の
買取について

着なくなってクローゼットで眠っているエアロレザーの古着がございましたら、是非当店にお売りください。
ハイウェイマンやヘラクレスをはじめ、数多くの名作モデルを生み出したエアロレザーは当店でもとても人気の高いブランドです。
当店では他にもルイスレザーやラングリッツレザーなどレザーブランドの買取りを得意としています。

Strengthening purchase 買取強化アイテム

下記アイテムの買取を現在強化中です。
詳細はお気軽にメール・お電話で
お問い合わせください。

高額買取

  • ライダースジャケット、ハイウェイマン、ハーフベルテッド、ハーフベルト、STF、ラリー、ヘラクレスなどレザージャケット
  • ホースハイド、ステアハイド、カウハイドのレザージャケット、レザーパンツ、革ジャン、革パンツ
  • A-2、B-6、B-3、D-1などフライトジャケット
  • スエードジャケット

選べる5つの無料査定。
安心の高価買取。

BRAND AERO LEATHER(エアロレザー)の紹介

image

エアロレザーについて当店より少しブランドの紹介をさせていただきます。

極厚のしっとりとした感触のホースハイドレザーはエアロレザー独特の物です。新品時はジャケットが自立するほど硬い革質ですが、着るほどになじんで柔らかくなってきます。
AERO LEATHER(エアロレザー)社は1975年にイギリス・ロンドンで創業したレザーブランドです。スタート当初はカウハイドレザーを素材に使用していましたが、後にホースハイドレザーを使用することになります。1983年に創業者のケン・カルダー氏が故郷スコットランドに拠点を移し、その後ハーフベルテッドなど現在でも継続して生産されている人気モデルを発売し、ホースハイド製レザーウェアーのトップブランドとしての地位を確立しました。日本には80年代後半に入ってきています。
品質最優先の体制で厳しい審査に合格し、出荷されたエアロレザーのジャケットは当店でもとても人気が高く、
特に硬く光沢のある革質のホースハイドのジャケットが高額査定となります。
10年、20年と時を重ねるごとに味わい深くなっていくエアロレザーのレザージャケットの古着買取りはジャンクビンテージに是非おまかせください。

AERO LEATHER 公式サイト

FAQ AERO LEATHER(エアロレザー)のよくある質問

  • Q.
    レザーの種類によって査定金額が変わりますか?
    A.

    エアロレザーではホースハイド(馬革)の商品のほうが高額となります。

    エアロレザーといえば自立するほどの極厚のホースハイドを使用していることで知られています。
    買取査定でもカーフよりホースハイドのほうが高額での査定となります。
    同じホースハイドでも柔らかいものより極厚の硬い革質のほうが人気があります。

  • Q.
    ダメージのあるエアロレザーのジャケットの買取は可能でしょうか。
    A.

    スレ傷などは大丈夫です。

    エアロレザーの革は元々スレ傷が付きやすい革質です。爪で少しすっただけで擦れ跡が残るほどなので、多少のスレ傷に関しては問題ありません。
    エアロレザーの革ジャンでは肩の部分の革が弱ってひび割れている感じのダメージをよく見かけます。革製品に関しては完全に破れたり劣化しているものは買い取りができないことが多いです。ひび割れも程度によりますが買い取りができない場合がございます。

SHARE

image image image